直感で動けるひとはちょこっとだけ得をする
こんばんは。
最近は家族サービスで沖縄子どもの国にいきました^^
就職が県外なので、学生時代最後の親孝行を少しずつやっていこうかなと。
さて、そんな中ブログの更新です(笑
今日はものすごく当たり前のことをまとめようかと。
突然ですが、
みなさんは行動を起こす時にどのくらい悩みますか??
ゴールイメージが見えるまで?絶対安全だと思えるところまで?出来そうな気がするまで?
慎重なことはすごく大事な能力ですね。
そのイメージを膨らませてから戦うのと勢いで動くのとでは確実性が大きく変動します。
しかし、時には直感で動くことが良いときもあります。
それは、
周りが活動を停止している時。
それは、
自分にしか閃きがないであろう時。
それは、
確信はないが善行であるという気がしている時。
それは、
心がとても高揚した震えを感じる時。
いろんな瞬間があります。
ひとことで言えば、
自分の直感が自分に語りかけて来ている時です。
そして、直感で動くことには慎重さにはないスピードを持っています。
論理的に、帰納法で、物的証拠で、
じっくり考える必要がないというわけではありません。
ただ、それとは別に
やってみなきゃ分からないことへのアクセスをするには直感で行動することが鍵になるということです。
何故か、?
行動した先の困難や失敗、成功がしっかり自分に蓄積されるから。
ヒントをくれるから。
仕事はしたことがないので、まだわかりませんが、これまでに立ち上げてきた団体やプロジェクト、参加したことでは、前述のことがあったから、最後までやり切れたし、とっても自分を成長させてくれたと思います。
やったことのないイベントの運営や団体の立ち上げなんか、やってみればいいんです。もちろん、本気で。
食わず嫌いで、ググって出てくるような情報だけで行動に移さないことはリテラシーとも言わないでしょう。
言い訳にして逃げているだけです。
世の中の大半が当てはまる実例があるとしても、万に一つで自分はそれから外れる可能性だってあります。(良くも悪くも)
だったとしたら、
いまそこで立ち止まっているのならば決断をしてもいいかもしれない。
0から1を生み出す人がこの世の中に増えますように。
そして、俺もその一人として社会に入ってからも、いまからでも頑張ります。
というわけで、
卒業前に最後の雑誌を発行することにしました。
以前にも告知をしましたが、
卒業前のいまからでも、何か出来るはず。
1月末には出せる予定です^^
それでは。
IKEMASKY