17卒4月入社~新人研修期間を振り返って1
こんにちは!
4月に地元の沖縄から出てきてはやくも6月。
4、5、6と研修をしてきたわけですが、
実際のところ自分にとってどんな時間だったのか。
区切りのよい今のタイミングで一度振り返りをしてみようと思います。
魂が震える仲間と出会えることは幸せ。 #はてなブログ
— 生き様と空OFFICIAL (@enos20star14s14) 2017年4月22日
休みの日にも働く人 - 生き様と空|新卒社員(4月から)の苦闘ブログhttps://t.co/pvex7UrLiT pic.twitter.com/c61KUlm7Wk
この約3ヶ月で思いつくことは
・環境が変わることの力
・自分を改めて考える時間
・体調管理の大切さ
・自分らしさへの束縛
・過去との決別
・未来との対峙
・
・・・多いな。笑
いろんなことがあった激動の期間といってしまえばそれで終わりですが、
そんな中でも、特に考えさせられたり、気がついたことを記事では書きたい。
~環境が変わると脱皮が起こる~
郷に入っては郷に従えというように、新しい場所にはそこのルールがあります。
そんな中でも、自分の流儀を貫き通すのはいささか生きにくいもので。
時には合わせてうまく変容させることもまた、自分を伸ばす要素です。
しかし、僕はあくまで自分の感覚に頼って動いてしまったことが多い3ヶ月でした。
”部署異動問題”
実はこれ単品で記事にしたいと思っていますが、やはりこの3ヶ月で一番大きな出来事としてはこの部署異動の話があります。
僕は異動します。
人間関係とは悪いことがあったわけではなくて、むしろいろんな人に助けてもらったことばかりでした。
それとは別に、自分の気持ちを考えてみてわがままですが、相談した次第であります。
この出来事が特に自分のすべてを惑わせる引き金になってというのもまた事実。
別記事にて後述するかもしれません。
22年間生活してきた地元を離れて、ここで暮らすというと
それまでの人脈や生活環境の慣れもそのままというわけにはいきませんね。
離れていく人、応援してくれる人、新しく出会う人。
自分にとって、心が落ち着かない原因の大半は人と自分とのバランスかもしれません。
脱皮とは、自分と絡み合う物事の大小が手元を離れていくこと。
ネガティブな意味ではなく、ポジティブなもの。
今の自分が昔の良さを伸ばすだけではなく、
新しい要素を得るために脱皮しただけのことです。
脱皮したての今は非常に脆い。
ダメージを受けやすくて、元々弱い自分がまたしても苦しんでいます。
途中ですが、まだまだ続きをどこかで書きたい。
今日はこのへんで。
IKEMASKY